フェイスブックでやられた。 我が品種を大事に思っていてくれ、多くの人に紹介してくれたところまでは良かったのだが、ほかの人からの 「待ってま~す!」 のコメント書き込みに対して 「穂木をお渡ししま〜す!」 だと。 おいおい、キミのタイムラインは私…
ま、要するに儲かっていないんです。 新品種登録といえば、「夢の印税生活!」みたいな妄想も、なかったわけではない。甘い考えだ、尻が青かった、と言われれば、その通りかもしれない。 果種協からもらう金から、農水省に払う登録料と審査料を差し引くと、…
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